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バーデンスのローションは整えた肌に必要なうるおい成分を補い、みずみずしい肌に育てます。

まずは洗顔後のお肌のpHをもどして水分量・皮脂量を正常な状態へ導きます。

角質層が水分、油分の補給を受け入れやすい状態に、お肌の状態を整えるのがエッセンスの役割です。

※一般に化粧水がしみるというのはバリア機能が低下している場合が多く、化粧水が浸透しやすい状態になっていることが考えられます。

バリア機能が破たんした肌の神経は、刺激を早く察知して伝えようと角質層に向けて伸び上ってきています。

ですからその伸びてきた神経に化粧水が触れると「しみる」と感じてしまうのです。

しかし「しみる」と「刺激」は実は別のものです。

この場合敏感肌となってしまっているので、角質層がきっちり構築されると神経は元に戻ってしまい、敏感肌ではなくなるのです。

一般に化粧水というのは水溶性で拡散性(浸透する力)が強いので、素早く角質層へ浸透していくという性質があるのでバーデンスでは拡散性を抑えるように設計されています。

しかしそれでも「しみる」と感じる方は先にお肌にセルパーフェクトリクイドを使用してからローションをつけてください。

セルパーフェクトエッスンスLV1は水分や脂分の多い方向きのさっぱりしたタイプになります。

セルパーフェクトエッセンスLV2は水分や脂分の少ない方向きのしっとりしたタイプになります。

敏感肌・アレルギー肌にも安心してお使いになれます。

そしてセルパーフェクトリクイドは乾燥を防ぐ力にすぐれたレシチンポリマーにより角質層に水分をグングンと引き込みどんな環境下でもうるおい肌をキープします。

ですから敏感肌の方はリクイドでお顔に膜を作ってから華粧水をつけると良いのです。

セルシリーズの特徴成分であるレシチンポリマーはヒアルロン酸の2倍の水分保持機能とバリア性を持ち合わせ、水分をしっかり抱え込み、皮膚に柔軟性と弾力性を与えます。

ヒアルロン酸と比べて最も大きな違いは水洗いしても保湿性が下がらないです。

また、もう一つの特徴成分セラミドポリマーは柔軟性の高い膜を形成し、バリア機能の構築はもちろん、肌に弾力やハリをもたらすことで、リフトアップ効果が期待できます。

こうして肌に高い保湿効果と柔軟性のあるフィルムを生成してメイク用品の金属塩やアレルギー物質を肌に寄せつけないばかりか肌内部のうるおいを逃さないように働くのです。

そうして長時間肌に留まるうるおい成分が乾燥肌をサポートして健やかなうるおい状態を保つことができるようになるのです。

そのほかにも、カミツレ、セージ、ローズマリー、ホホバ葉のオーガニックエキスが配合されています。

化学肥料や化学合成農薬を3年以上使用しない土壌で栽培されたものをオーガニックと呼び、人にも環境にもより自然で安全なものをという考え方から生まれました。

バーデンスセルシリーズはこれらの安全性の高い、肌にやさしい成分の配合によって、つけた瞬間に効果を実感できる贅沢なスキンケアで肌に必要なうるおいを補うことができるのです。

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